築地久子の授業と学級づくり
2008/08/22(Fri)
築地久子の授業と学級づくり (教育実践の全体像を描く)築地久子の授業と学級づくり (教育実践の全体像を描く)
(1993/12)
落合 幸子・築地 久子

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確かに築地さんの「子どもたちだけで討論する」授業形態は、

とても興味深いもので「すごいなぁ」と思います。


でも、私には「できない」授業形態です。

それは、自分の実力がそこまで無いというのがいちばんの理由です。

さらに、学校の目標が「中学受験に対応する学力をつける」であるため

授業形態がそれに即していない、というのもあります。


そんな訳ですから、途中の「討論指導の技術」という章は、全部すっ飛ばしました。


1冊の本の中に1つでも勉強になることがあれば

と思いながら、いつも教育書を読むことにしています。


今回はp159の文字をきれいに書かせる一言。

「文字の美しさの中に、その人の心の美しさ、素直さ、誠実さ、賢さが見える」

これは、使えそうです。


書道「友」の授業も勉強になりました。

「友」という感じだけで、どんな友達がいいか、が授業になっているのです。

私の勤務する学校は、書道は専科が行いますので、

これも漢字の指導の時に使えそうです。

でも、「ちょっとやりすぎ?」の感は否めませんでしたが(笑)


討論を仕掛けるときは「二者択一にする」は、基本ですけど

改めて勉強になりました。


印象的なのは、有田先生のビデオを見た築地さんの一言。

p21に書かれてありますので、気になる方はご自身でお読みください。


また、文字をきれいに書かせると同じp159に

「授業がきちんとしていれば、朝の集会で注意して整列させなくても、きちんとするのだ。
 毎回、注意しなければならないとすれば、どこかが間違っている」

これは、「その通り」だと思いました。


しかし・・・

もう手にとって読むことはないかなあ・・・。


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買ってはみたけど・・・
2008/08/19(Tue)
Amazonでほかの本を購入しようとしていたら

下の2冊が「この本を買っている人は、こんな本も買っています」

に表示されました。

高学年の担任が多い私にとっては、ちょっとだけ興味があり

ポチッと。

Amazonはこの「ポチッ」で買えちゃうから、いけませんな。


「高学年の女子の心」と付き合う技術 いくつ持ってますか―女性教師のテクニックvs男性教師のテクニック (TOSS子ども攻略ポイントシリーズ)「高学年の女子の心」と付き合う技術 いくつ持ってますか―女性教師のテクニックvs男性教師のテクニック (TOSS子ども攻略ポイントシリーズ)
(2005/04)
神谷 祐子

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小学校高学年女子の指導―困ったときの処方箋小学校高学年女子の指導―困ったときの処方箋
(2005/03)
赤坂 真二

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で、昨日届いたので、早速のぞいてみましたが・・・

すぐさま「返品」決定です。


なんていうのかな・・・

高学年の女子を担任する上で

当たり前のことばかりが書かれてあって

私にとっては

どちらも2000円近く出してまで買って読むほどではありません。


「高学年担任の経験が少ない若い先生が読む本である」

と言っていいかな。


やっぱり、本は書店に行って、実際に手にとってみなきゃ

分からないよな〜、と感じました。

ある意味「ギャンブル」です。



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盛年教師・河田孝文の実力
2008/06/08(Sun)
盛年教師・河田孝文の実力―一日張り付いてハダカにした診断書盛年教師・河田孝文の実力―一日張り付いてハダカにした診断書
(2006/12)
TOSS Advance吉谷 亮

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ちょっと前に読んだ本です。

「これはすぐに使えそうだな」というのは

p154のシンプルな掲示

p33の帰りの支度ができている子を立たせるという指示

特にp33の方は、中学年を受け持ったらやってみたいなと思ったことです。


読んでいて感じたのは、どうもTOSSのほかの先生方と

何か違うなってことです。

掃除をしない子にも「やらなくてよい」と厳しい。

(もちろんフォローはしているけど)

その辺の「ビシッ」とした点がいいな、と感じます。


夏休みに、河田氏ご自身の著書を読んでみようと思います。



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野口流授業の作法
2008/05/13(Tue)
野口流授業の作法野口流授業の作法
(2008/03)
野口 芳宏

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野口節全開って感じの本です。

特に第1章は、若い先生にはぜひ読んでほしいところです。

自分がいかに「甘い」先生かが分かると思います。



私が野口先生の考えが好きなのは

野口先生の「個性」に対する考えに共感するからです。

「個性とは、なんどもつぶされても発現するもの」


以前も、野口先生の著書で

「『公』の中の『個』」ということを読んだ記憶があります。


「個」を重んじるあまり、「公」をおろそかにしている

だから、今、傍若無人な若者が増えている

というようなことでした。


「そのとおりだな〜」と。


向山洋一氏、有田和正氏と並ぶ

3名人の一人です。



・・・昨日、うちの3年目の先生と飲みましたが

なんと、この野口先生を知らないというのです。

「ホントに!? じゃあ、読まなきゃ!」


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できる教師のすごい習慣
2008/05/06(Tue)
できる教師のすごい習慣できる教師のすごい習慣
(2008/03)
山中 伸之

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どのビジネス書を読んでも

早起き

は仕事ができる人間と書かれてありますが

これにも

朝は5時前に起きる

とありました。一番最初にです。


う〜む・・・俺には無理だな


でも、

見たい番組は録画する

などは、既に実践済み。


「時間が足りない〜!」

と思っている先生方は、ぜひご一読を。


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ゴミ箱を見つめて
2008/03/30(Sun)
私学の伝統品格のある子どもを育てる格言集私学の伝統品格のある子どもを育てる格言集
(2008/02)
安次嶺 隆幸

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筆者は暁星小学校の教師。

文章を読んでいて

「先輩から謙虚に学ぶ」

ということが随所に表れます。

「本当にそう思ってるの?」

という部分はさておき・・・。


p110の格言176

「ゴミ箱を見つめて」


これは、私もよくやります。

ゴミ箱に「ノートの切れ端」などを見つけると

すぐに拾い上げて、中を見ています。

ごくまれに「悪口」が書かれてあったりします。

廊下などに切れ端が落ちていても

同じですね。


そういった意味では

ゴミ箱、ノートの切れ端

に担任は注意深く見ていく必要があると思います。
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掃除システム作り小辞典
2008/02/04(Mon)
子どもたちが自ら進んで動く掃除システム作り小事典子どもたちが自ら進んで動く掃除システム作り小事典
(2007/03)
TOSS岡山サークルMAK

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全部を読んだわけではありませんが

なかなかいい本だと思います。

知っている内容もありましたし

既に実践していたものもありました。


ただ

「教室を分割する方法」

は思いつかなかったですね〜。


今年は

「自問清掃」

に取り組んできました。

無駄話をしないので、みな一生懸命に掃除をしています。

普段の生活も落ち着いていると思います。

自問清掃の成果かは分かりませんけどね。


今後も自問清掃の意識は継続して続けさせるとして

この本に載っていた方法も取り入れていこうと思っています。


おすすめです。


どこかで

カストーディアルの話



野口健 氏

の話はしないとな〜
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保護者が圧倒的に支持する河田実践のヒミツ
2008/01/31(Thu)
こんな先生に担任されたい!保護者が圧倒的に支持する河田実践のヒミツこんな先生に担任されたい!
保護者が圧倒的に支持する河田実践のヒミツ

(2007/12)
TOSS/Advance 江口儀彦 編著

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☆3つ。

TOSSの顔の一つ

河田孝文先生の実践を、サークルの方々が紹介している

という本。



子どもをよく叱るようです。

厳しいそうです。

p35からに詳しいですが、

TOSSにもこんな先生がいるんだな〜

と感じました。


保護者クレームへの対応は勉強になりました。

「おっしゃるとおりです」

使ってみようと思いました。

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今月のツーウェイ
2008/01/13(Sun)
向山先生の巻頭論文にあった「面積図」や「道順」の話に

受験算数を指導している私からすると

「ちょっと違うな〜」

と感じる。


「教師が面積図を使いこなせないでいる」

同感。


「超難関校の問題は、面積図で解けることが多いのだ」

そうでもない。

面積図はもちろん使うが

面積図だけではどうにもならないものが多くなってきた。


「『面積図問題』を、教師自身が五十問はやってみる必要がある」

50問ではたりない。

面積図を使いこなすには

「○○算」1つにつき2、30問近く解かないといけないと思う。

しかも

面積図を使う問題は

つるかめ算・平均算・濃度・差集め算・過不足算・・・

速さのつるかめや差集めなどもあるので

それこそ膨大な数字になると思う。


TOSSの先生は、この言葉を信じて

50問近く解き

「これで大丈夫」

などと思ってしまうのではないか

そう思うけど

面積図を使いこなすってのは

そんな甘いものではない。


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親が知りたい教室の中の子どもたち
2007/11/11(Sun)
親が知りたい教室の中の子どもたち (どりむ社家庭教育力シリーズ) 親が知りたい教室の中の子どもたち (どりむ社家庭教育力シリーズ)
向山 洋一 (2007/09)
どりむ社

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向山先生の著書をかなり読んだ人なら

そのほとんどが「どこかで読んだ」ことのある内容ばかりだと

感じるはずです。

ただ、そんな人でも

「教師としての優しさとはどういうものなのか」

それを再確認できます。
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