できない子に優しく・・・
2008/06/10(Tue)
子供の頃、体育が苦手でした。

どうやってさぼろうか、常に考えている子供でした。

そういう子供だったので、今、体育が苦手で

体育の授業が苦痛で、嫌いな子の気持ちが

イヤと言うほど分かります。


国語や算数よりも

その「苦痛」の度合いが大きいのが「体育」だと私は思います。


小学校の教員は

科目は何にしても

そういう子の気持ちが分からないといけない。


一つでもそういう科目があれば

「できない」といいことへの気持ちがよく分かるはず。


だから、私の場合は

体育が苦手な子の気持ちが痛いほど分かるので

「どうやれば楽しくできるようになるか」

「体育が『楽しい』と言わせるのは、どうすればいいか」

に心を砕いてきました。

20代の頃の話です。


今は、学校のシステムの関係で、体育の授業をすることができません。

しかし、そんな現状でも

鉄棒の

「前回り降り」

ができるようにするには?

を考えています。




小学校教員は、そういう気持ちのない人は

つとまらないと思います。



(酔って書いています。支離滅裂な部分はご容赦!)
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行進
2008/05/27(Tue)
体操朝礼が終わったあと、行進をして教室に戻ります。

音楽がなるのですが、なかなか足がそろいません。

そこで、数年前から私が「歌う」ことにしています。


前奏を歌うんです。勤務校は「パドックマーチ」。

「ちゃ〜んちゃちゃちゃっちゃ〜ん、ちゃ〜んちゃちゃちゃっちゃ〜ん

 ちゃ〜んちゃちゃちゃっちゃ〜ん」

そのあと

「ちゃららん、ちゃ〜『さん、はい!!!』」

その「はい」で、右足を挙げて左腕を挙げるんだよ、と子どもたちに話します。


子どもたちは大受けですが、でも、実際にはほぼ完璧にそろいます。

それを横で見ていた2年生。

「お〜っ。6年生、すご〜い! 全部そろってる〜」


そんな単純な指導でいいんですよ。

先生が「恥ずかしさ」を捨てて、歌えるかどうかなんです。

若い先生は、そこがまだ「自分を捨てられない」んですね。

そこを捨てることができれば、もっともっと教師として成長できるんです。


私の場合は、1年目から

リズムの練習でほぼカラオケ状態で指導していたのが

よかったんだと思います。


まあ、そういうわけですから

行進を指導する人は「歌う」といいですよ(笑)。


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二重跳び・開脚跳び・逆上がり
2008/05/09(Fri)
この3つがどれもできないとして

このうち1つだけできるようになるとしたら

どれがいちばんできるようになりたいだろう



と突然思った。



自分が子どもの頃は

開脚跳び(跳び箱)は知らないうちに跳べていたけど

逆上がりは6年生の時に休み時間、必死に特訓したことを覚えている。

しかし

二重跳びだけは残念ながらできるようにはならなかった。

(今は余裕。同い年の運動不足の奴らには絶対負けないだろうな〜)


皆さんはどう?





ちなみに、今の俺が子どもだったら

「逆上がり」か「二重跳び」

のどっちかだな。


う〜む。やはり「逆上がり」か。



今までできなかった子どもたちが

指導によってできるようになったものは

二重跳び>跳び箱>逆上がり

かな。跳び箱は、過去1人だけどうしても跳ばせられなかった。

6年になって、体重が重くなって、しかも女の子だったりすると

ちょっと厳しいね。


逆上がりもマンツーマンでやらないと、なかなか難しいね。

これも、小さい頃にできるようにさせておきたい。


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残すはあと1人!!
2008/03/07(Fri)
今日も二重跳びの特訓。

以前にもここで書いた運動能力がかなり低い2人のうち

1人が何とか1回跳べるようになりました。

本人曰く

「(私が見ていないところで)2回跳べた!」

そうです。

「先生のおかげです。ありがとう」

と言われました。うれしいですね。


いよいよ残すは、1人!

この子は、二重跳び以前の技でつっかえていました。

縄をかえて跳ばせていますが、その後順調。

違う男子は、先日書いた男の子同様、「後ろあや跳び」ができませんでした。

今日、それをできるようにさせたので

級も進むことでしょう。


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後ろあや跳び
2008/02/28(Thu)
後ろあや跳びができなくて

なかなかなわとび検定の先へ進めなかったAくん。

今日、ようやくできるようになりました。



「クロスして跳んで 開いて跳んで クロスして跳んで・・・」

腕を交差させるタイミングと跳ぶタイミングがうまく掴めなったのです。

なので、上のように声をかけてゆっくり跳ばせてみました。



とにかく跳べるようになったんで、一安心。

一気に級を進めてくれるでしょう。
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そして、今日もまた・・・
2008/02/14(Thu)
二重跳び達成者が。

これで何人目?


これからが勝負です。

教師歴11年の中で

運動能力がいちばん低いであろう2人(うち一人は鉄棒の前回りもできない)

との戦いです。


この子たちが二重跳びできるようになって初めて

「二重跳び教えのプロ」

と言えるのかな・・・と思います。

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また一人・・・
2008/02/12(Tue)
給食後の休み時間。

また一人、二重跳びを跳ばせることに成功。

跳べた瞬間

「おおおおおおっ、跳べたっ!!!」

その後、すぐに二重→一回旋→二重→一回旋・・・をさせる。

すぐに成功。

「じゃあ、二重跳び連続もできるよ!

 間違いなくできる!

 やってみ? 絶対できるから」

そして・・・


見事に成功!


本人も相当驚いたみたいで


「ぬおおおお〜できた〜〜〜」

と大喜び。


こうやって、できない子ができるようになるときの表情。

何回見てもいいですね。

うれしいです。


そういう機会を与えてもらってありがたいです。

「先生、ありがとう!」

という気持ちを持ってもらえますからね(笑)。


さて

・・・あと何人なんだろう?


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二重跳び
2008/02/02(Sat)
冬になったので、勤務校では縄跳び検定が始まった。

休み時間になると、あちこちで短縄を跳ぶ児童を見ることができる。


私のクラスも例外ではないが

検定は

火木金の給食後の休み時間のみ

としている。

そうしないと

エスカレートしてしまい、膝に負担がかかりすぎてしまうからだ。


さて

今のクラスでは二重跳びができない子が

やはり数人いる。

先週はそのうち3人が跳べるようになった。



ある比較的運動能力のある子が日記に

「どうしても二重跳びが跳べない」

と書いてきた。

コメントに

「じゃあ、先生が跳べるようにしてあげるね」

と書く。

絶対に自信がないと書けないことだけど

二重跳びに関しては、

1回旋30秒70回をクリアできる子なら

ほぼ跳べるようにさせることができる。

自信満々なのである(笑)。


70回跳べなくても何とかなる場合もある。

昨年の卒業生で、大の運動苦手のN君ですら

5回は跳べるようになった。

この子は「跳べるようになりたい!」と努力したからね。


この事実を作り出せたのも

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ハードルの授業
2007/10/21(Sun)
やっぱり「わくわく授業」は

勉強になりますねえ。


今日見たのは「ハードルの授業」。

・ペットボトル&段ボール

・「ライトハードル」

・3歩を意識させるための輪

特に「ペットボトル」はよかったです。


さらに、放送されたクラスのすばらしい点。

1つめ

そのペットボトルを倒したとき

みんながさささっと寄っていき

直すところ


2つめ

ライトハードルの跳び方を先生が指導しようとしているとき

前の方にいたある子がさりげなく

ハードルのバーが動かないよう

押さえようとしていたところ。


3つめ

休み時間に自らハードルの練習をしようと

するところ。

これには、倉庫から自由にハードルを出してよい

というものがあるからできたことでしょうけどね。


今の私のクラスと比較してみると・・・。

う〜ん、まだそこまでは・・・。


放送中、先生(陸上をやっていたらしい)が

「トン、1、2、3・・・トン」

と言っていました。

これを聞いて、俺は自信を深めました。

陸上素人の俺が

もうずっと前から使っていることだったからです。


しかし、一つだけ引っかかりが。

体育の授業のことではないのですが

男の子にも「○○さん」と呼んでいました。

子どもにもそのように呼ばせていました。

これは、本当に必要なことなのかな?

って感じました。


やっぱり俺は

体育の授業をしたいですね。

体育が苦手だった先生しか分からないこと

たくさんありますから。
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空中逆上がり?
2007/05/11(Fri)
なんだその言葉は!?

そう感じていました。

そんな技は鉄棒にはありません。

「後方支持回転」

「腕立て支持後方回転」

「腕立て後転」

などと言います。


今日は体育の専門教員に

「ちゃんとした言葉を使わないとダメだよ」

と注文。


今後は「腕立て後転」で統一するそうです。


だいたい

逆上がりってのは

くるっと回って鉄棒の上に上がるから「上がり」って言葉を使っているんです。

ただ回るだけなんだから「上がり」って言葉はおかしいんですよ。

教員はそういうところにも

意識を持つべきだと思います。


でも

Yahoo!で調べてみると

空中逆上がりって言葉が普通に蔓延していました。

せめて,空中「後ろ回り」とかにしましょうよ。
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