向山洋一の最新授業CD
2008/08/14(Thu)
以前購入したのですが、ずっとその存在を忘れていました。

近頃は、ウオーキングをしながらそれを聞いています。

普段だと、なかなかじっくり聞けませんので。


感想ですが

1.向山型算数の雑誌で語られているような

「無駄な言葉がうんぬんかんぬん」

は、このCDを聞く限り、「そんなでもないかな?」って感じでした。

指示は何度も言ったりしているし(言い換えはしてないけど)。

さらに早口で、何を言っているのかわからない部分も多々あります。

正直「ほっ」とします。


↑ これは、向山型算数を猛烈に研究・勉強している先生方に言わせれば

「まだまだ分かっていない」と言われそうですね(笑)。


2.でも、言葉は優しいと感じます。

「よし!」とか「よくできた!」など、子どもをほめる言葉は

力強く、そして「優しい」。

これは勉強になります。


3.今まで見たり聞いたりしてきた算数の授業よりは

遙かにわかりやすい授業だと感じました。

分からないから、分かるまで説明するって感じはありません。

やっているうちに分かるって感じ。

これは、雑誌でも書かれていることですね。

今回、聞いてそれがよく分かりました。

(向山型算数初期の頃がやはり最も「向山型算数」って感じがします)

このCDは、若手にも聞いてもらおうと思います。


授業が少しでも上手になりたいと思っている人は

ぜひ購入して聞いてみたらいいと思いますよ。


さて、このCDはiTunesにおとして聞いているのですが

ちゃんとそのタイトルが表示されるんです。

これには驚きです。


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個人面談で・・・
2008/07/06(Sun)
先日行われた個人面談で

あるお母さんに言われました。

「お兄ちゃんが生意気にもこんなことを言っていたんですよ。

 『今まで、いろんな先生に算数・数学を教わってきたけど

  暗悪がいちばんわかりやすかったな』

 ですって」

うれしいですね。こういう一言が、僕を元気にします。

その子は高1。

親に対して、教師のことでお世辞は言わないでしょう。

だから、余計にうれしいのです。


これは、自分が算数の授業について

自分なりに一生懸命学んだ時期があったからだと思います。

それこそ、5年ぐらいは真剣に学びました。

そこそこ修行しました。


それは

「算数だけでも、みんなに分かるように・・・。

 分からないのは、自分の責任だ」

と思ったし、そう教わってきたから。


「できないのは、教師の責任」

そこから逃げ出してしまっては

成長はあり得ません。


もちろん、子どもの責任(というのはどうかと思うけど)も多少はあるかもしれません。

しかし、それは「絶対に言ってはいけない」ことだと思います。


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平方数の求め方
2008/04/28(Mon)
1○×1○をあっという間に

という計算を教えた翌日

「平方数をあっという間に」

なぜそうなるのかを学習。


前回の1○×1○で使った面積図の考え方で

すぐに分かります。

子どもたちも前回とは違い、すぐに分かったようでした。


例えば45×45なら

4×4=16 5×5=25を

16 25

と並べます。

さらに、4×5×2=40を計算し

1625
 40
-----
2025

となるわけです。


その次の日

「先生、今日はおもしろい計算やるの?」

と聞かれました。

「ごめん! 今日は授業進めなきゃならないから

やれないんだよ〜」


次は、以前立教新座中の入試に登場した計算をやろうかな

と思っています。


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1○×1○をあっという間に
2008/04/24(Thu)
教室に入りながら

「あのさ〜みんなはこういう計算をあっという間にできる?」

と言って、黒板に「12×13」(筆算)と板書。

子「おっ! インド式か?」

俺「これは156なんだけど、一瞬で計算できる方法があるんだよ。知ってる?」

子「あ〜知ってる知ってる〜」

俺「12+3=15 で 2×3=6だよね。なので、156となるんだ」

子「!!!」

俺「ほかにもこの方法でできるんだよ。例えば14×15。

 14+5=19 4×5=20なので

 19
  20
 ----
 210

 18×19だったら 18+9=27 8×9=72なので

 27
  72
 ----
 342

 本当にそうなるのか、確かめもしてみよう」

子「うお〜すげ〜」

俺「すごいでしょ? では、何でこういう計算ができてしまうのか?

  今からこれを考えてみよう。面積図を使って考えるよ」


何でこんな計算の工夫の話を始めたかというと

下の本を買ったから。


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教育トークライン
2008/04/16(Wed)
今月の教育トークラインは算数の「面積図」について。

私からすれば「何を今更・・・」という感もありますが

一応目を通しました。

しかし・・・

書いてある内容は、すべて私が数年前から実践していることばかり。

正直「遅いよ・・・」と思いました。


TOSS教師が本気になって面積図を学ぶのであれば

受験算数を徹底的に学ぶ必要があると思います。

絶対に読むべきものは下の2つのシリーズ。

受験算数の裏ワザテクニック (シグマベスト)受験算数の裏ワザテクニック (シグマベスト)
(2001/07)
山内 正

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秘伝の算数―算数の世界を楽しく極める (入門編(4・5年生用))秘伝の算数―算数の世界を楽しく極める (入門編(4・5年生用))
(2003/08)
後藤 卓也

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話はそれからでしょう。


・・・でも、一部の盲目的なTOSS信者は

このトークラインだけを読んで

その通りに実践しようとするのでしょう。

そんなだから、TOSSは批判にさらされるんだと思います。


今月号でまた

TOSSから心が離れました。


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パズルで40分
2008/03/16(Sun)
5年生最後の算数。

テキストは一応終わらせたので

一時間、まるまるパズルの時間に。


このパズルがなかなか難しく

悪戦苦闘。

子どもたちもし〜んとしながら

一生懸命に鉛筆を動かします。

その様子を見て

「集中力ついたな〜」と感じました。


私も一緒にやりました。

子どもたちがやっているパズルの一つ上の問題。

40分かかってようやく解けました。

子どもたちの気持ちが分かりました(笑)。

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じっくり30分。
2008/03/14(Fri)
つるかめ算の・・・

というか、5年生としての最後の問題

(子どもたち曰く「ラスボス」)

を30分かけてじっくり考えさせました。


「この問題は中学入試問題級だから、解けたら相当すごいよ」

みんな必死に問題と格闘していました。

こんなに真剣に1問に向き合うという機会は

そうそうないでしょう。

貴重な時間だったと思います。


さて、15分ぐらいしたときに1人が「できた」と言って

席を立ち上がりました。

「本当に正解なんだね。間違ったらあとで地獄が待ってるけど・・・。

 確かめもしてきたんだよね・・・?」

「あっ・・・確かめはやってない」

5分後にもう一度やってきました。

「絶対に大丈夫だな?」

「大丈夫」

「ファイナルアンサー?」

「うん」

ここで、数人の子が「ファイナルアンサー」という言葉に反応。

「あっ、ということは正解だ!」

子どもたちはよく知っています。

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続・上から2桁の概数
2008/02/24(Sun)
以前上から2桁の概数という記事を書きました。

アクセス解析で、この言葉がかなり検索されていることを知りました。

そこで、リンク元をたどってみると

「なるほど、そういうことだったのか〜!」

と分かる解説がありました。

(感謝です)


0.1234=1234×10^(-4)

だから

1200×10^(-4)=0.12


0.0123=123×10^(-4)

だから

120×10^(-4)=0.012

となるって訳です。


考え方は間違ってなかったですけど

こうやって数学的に分かってすっきりです。



・・・こんなことは常識?
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5年生でも解ける今年の入試問題
2008/02/23(Sat)
・・・というプリントを1〜2週間に1枚出しています。


インターエデュというサイトに

今年度の中学入試に出題された問題

が掲載されています。

そのサイトから

「これは5年生でも解けそうだな」というものをピックアップ。

実際に解いてみます。

図形問題が主になりますが

(というのは、自分が問題文を読むのが面倒だから)

「相似」「立体」関係じゃなければ、たいていOK。


今日までに3枚出しました。

1…浦和明の星女子 1(7)

2…立教新座 〔2〕

3…駒場東邦 □1(2)


人気が高いのが駒場東邦中の問題。

円の学習で学んだ必殺技「等積変形」を駆使すると解けるのですが

子どもたちはこの「等積変形」が大好き。

給食前の準備時間に配ったら

「先生! これ、もうやっていい!?」

との反応。今まではありませんでした。

「もちろんいいよ!」

勘のいい子は

「先生、これはあれ(0.57…受験関係者ならすぐに分かりますね)使っていい!?」

「今回はいいよ〜」

「よっしゃ〜!」

提出率が今までで最もいいです。


反対に、いちばん悪かったのが立教新座の問題。

これは、三角形の高さに常に注目すれば

比なんか使わずとも解けます。

どうやらこういった三角形が入り組んだり

円が回転したりする問題は苦手のようです。

相似の学習が思いやられます(笑)。


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よく聞いてみると・・・
2008/02/11(Mon)
「○○先生に感謝しなさい!」
http://cityhunter1974.blog52.fc2.com/blog-entry-462.html


で、ある男の子が隣の子の教えてくれるのを全く聞き入れていない

ということを書きました。


その後、その子に話を聞きましたが

隣の子の教え方にも問題があったようです。


でも、

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